ミクシィの特別損失について

こんばんは、ネモです。

 

今日は、後で読むと書いていたツイートから書いていきたいと思います。

 

問題となっているのは、ミクシィの子会社であるチケット転売で知られている「チケットキャンプ」です。

 

 

特別損失ってどんなもの?

異常な場合に発生した損失。または、異常な額の損失。

 

といった表現が正しいと思います。

 

台風で倉庫の商品が水浸しになってしまった。といった事から

100万円で買った株が40万円まで下がった。といった事まで色々あります。

 

今回のミクシィのパターンでは

 

子会社にした時の際に計上した「のれん(超過収益力)」が子会社の信用の失墜によってなくなったことです。

 

のれんとは?

超過収益力ですが、企業(会社)の価値を算定するときに資産(+)から負債(-)を引いた額が基本的には純資産(+)となっています。(-だと純負債)

純資産が一番簡単な会社の価値になっています。

 

その会社の価値と支配(子会社に)するために使った(株を買った)金額が会社の価値を上回っているときに計上します。

 

純資産には、載せれない(計上できない)ものがあって会社を子会社にしたという証拠として、「のれん(超過収益力)」を計上します。

ついでに書いておくと、20年以内に「のれん」がなくなるように基本定額で償却し(減らさ)なければなりません。

 

結果としてミクシィは

「チケットキャンプ」の会社を取得(子会社に)した際に会社の価値よりも多い額を支払っていた。という風にもとれます。

 

それだけ勢いのあった会社であったから計上していたのか。

のれんにしておいてゆっくり償却したかったのかは分かりません。

 

77億2900万円もの金額ですし、異常な発生とも言えます。(子会社がなくなるので)

 

チケットキャンプの問題点

モラルがない。といった点から火が付いたのかもしれませんが

ただの不正です。

大口のお客様だけに手数料をなくすという「ごひいき」をしたことで処分されるようです。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です