純資産とは?会計学を知らない人にも分かりやすく解説

こんにちは、ネモ(@nemot841)です

就活生になったら企業分析に財務諸表を読めだの言われると思い、就活生にでも分かるように純資産について分かりやすく説明していきたいと思います

※会計について理解している人、又は会計をきちんと知りたい方は、あまり参考にならないと思います。

純資産(株主資本)とは

資産から負債を引いたものです。また、自己資本ともいわれます。

イメージ図

純資産は、株主が会社に払った(投資した)お金である資本金と会社が生み出した利益である利益剰余金があります。

それに加えて、評価・換算差額金と新株予約権がありますが、簡単に純資産について知りたい方には不要だと思うのでこの記事には書きません。

資本金

株主が会社に出資した(払った)お金のこと

出資した株主にお金は返さなくて良いのですが株主には、配当金の分配などを受ける権利などがあります。

個人でたこ焼き屋さんとかを開くのには、自分が株主になるので自分で支払う。といった感じです。

例:たこ焼き機を買うために使った自分のお金

そうすると

資産:たこ焼き機3万円

純資産:自分のお金3万円

みたいな風になります。

簿記が少し分かる人なら、

  1. 現金3万円 資本金3万円
  2. 備品3万円 現金3万円

といった仕分けになります。

資本剰余金

資本剰余金は、資本準備金とその他資本剰余金に分けられます。

資本準備金は、資本金の払い込まれる半分の額まで、資本金の額を減らして積み立てる事ができます。

その他資本剰余金は、株主との取引時に発生した利益を計上します。また、配当金はここからも出せます。

利益剰余金

会社が生み出した利益を溜めているところです。また、配当金は基本的にここから出されます。

まとめ(要点)

純資産は、株主が会社に払ったお金の資本金と会社が生み出したお金の利益剰余金が重要!

理由:返さなくて良いお金の資本金と溜めているお金の利益剰余金で判断をしやすいから

B/S全体と純資産の割合を見ることも重要

理由:名前の通りバランスシートであるためバランスが重要であるから

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