第一次産業から第五次産業の産業分類が分かるページ

こんにちは、ネモ(@nemot841)です。

今回は、産業分類について書いていきたいと思います。

というのも産業分類がややこしく感じたので導入として第一次産業から第三次産業までをまとめて書いてみたいと思います。

また、ソースが謎の第五次産業とかもあったりするのでそれについても考えてみたいと思います。

コーリン・クラークの産業分類

各国の統計を利用して国際単位という統計学的操作によって国民所得の国際比較を行うために産業を分類した。
一次産業」「二次産業」「三次産業」と産業を分類した。

第一次産業

自然に働きかけて直接モノを取得し、富を得る産業のことをいう。

例:農業・漁業・林業

畑で大根を作ったり、海でマグロを釣ったりすることです。

第二次産業

第一次産業で取得されたモノを加工してモノを作り出し富を得る産業のことをいう。

例:製造業・建設業

工場で野菜サラダ作ったり、ツナ缶作ったりすることです。

第三次産業

第一次産業、第二次産業で取得されたモノを運輸・販売し富を得る産業のことをいう。

例:商業・運輸業・サービス業・自由職業など

スーパーで野菜サラダとツナ缶を売ったり、商品をスーパーに運んだりすることです。

それぞれの産業の特徴と比較

第一次産業の特徴

  1. 食を支える重要な産業
  2. 収入が少ない傾向がある
  3. 衰退してきている

第二次産業の特徴

  1. 生活を支える重要な産業
  2. 効率性が求められる
  3. 一次産業と三次産業との連携が必要

第三次産業の特徴

  1. 労働人口の多くの割合を占める
  2. 収入が多い傾向にある
  3. 労働者が増加の傾向にある

それぞれの比較

第一次産業の衰退は、日本でいうなら跡取りがいないことが大きな理由となっています。

ですが第三次産業に労働者が流れていっていることも大きな理由であると思います。

第二次産業は日常的に買っているパンや洗剤や衣類などを製造しているので必要なら賃金を上げて雇用を確保していると考えられます。

第二次産業だけでなく第一次産業と第三次産業も連携することもあります。

第一次産業と第三次産業の連携例
生産者の顔が見える野菜

また、第二次産業と第三次産業を同一で行う企業が増えてきています。

第二次産業と第三次産業の合同例(フィクション)
「伊藤さん」という、ちくわ製造会社がありました。伊藤さんは、「陽花道さん」のスーパーでちくわを販売しています。

しかし取引が多いため一緒にしようとなり製造から販売まで同一の企業で行うことおなりました。

ちくわ製造会社「伊藤さん」と販売会社「陽花道さん」は、「陽花道さん」または「伊藤陽花道さん」としてちくわを製造・販売を行うようになりました。

※この説明に出てくる企業・団体は現実の企業・団体とは関係ありませんのでご注意ください。

第四次産業

コーリン・クラークの産業分類では説明が難しくなったものを分類する際に使うこととなった。知識産業といった呼ばれ方もある。

モノを中心としていたことから外れることによって分類した。(筆者の考え方)
例:情報産業・教育産業

第五次産業

第一次産業~第四次産業を自由に融合または分化させたもの。

調べてみると記事が書かれていたものの論文や本などでは全くなかったので、誰かが作った造語で論文や本で定義付けられなかった言葉かもしれません。

まぁ、この第五次産業をみて思ったことは、これ分類じゃないよね。ってことです。

融合や分化させるとキリがないので、一部の期間に興味を引くために使われていたものだと思います。

まとめ

第一次・第二次・第三次産業は、コーリン・クラークの産業分類としてありましたが、説明しきれないことを第四次産業として分類していました。

第五次産業は、先ほど説明した通りに造語であった可能性が高いです。気になる方は是非調べてみてはいかがでしょうか。

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